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「ヒカ碁」効果で碁に興味を持つ人が急増したそうだ。 その数に比例して碁にハマリそこねた人も急増しているに違いない。 「一度チャレンジしたが止めてしまった。でも、またいつか挑戦してみたい。」 そんな貴方の為にこのページを作りました。

囲碁入門やり直し講座メニュー

	・運命共同体 ・窒息死 ・ポン碁 ・おまけ	これだけ知っていれば碁が打てる（１） これだけ知っていれば碁が打てる（２） なにはともあれ早速ゲームだ シチョウとゲタと両アタリ
	・自殺禁止 ・近くの他人 ・もっと欲しい ・もうあげない！	アタリと自殺を極める（１） アタリと自殺を極める（２） ポン碁をグレードアップしよう 石を取られるのはもうごめんだ
	・作戦 ・いつまで続く？ ・クイズ ・痛み分け	こう打てばポン碁に勝てる コウを考える 生か死かそれが問題だ 生き方いろいろ
	・そんなのアリ？ ・丼碁（ザル碁） ・逆転の発想 ・効率の追求	ゲームの欠陥を考える とことんハッキリさせたい 丼碁（ザル碁）と純碁について考える 丼碁（ザル碁）と囲碁について考える

すでにハマッタ貴方の為の読み物も用意しました。
「碁」の様々な不思議について、
私なりに解釈しています。





この講座の読者として、次の様なタイプの方を想定しています。

１．自分のことを、比較的理屈っぽい方だと思っている。
２．以前、囲碁を教えてもらったとき、どうも釈然としないものを沢山感じた。

と言うことで、「自分は理屈が苦手だ」という方には不向きかもしれません。





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